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遙かCANADAをANAで参る

ANA(全日空)やCANADA旅行などについてゆるりと綴ります

2016年度アップグレードポイント使い切りました

 

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もうすぐ2016年度も終わります。ANAの上級会員的にはプレミアムポイントの加算単位は暦年、つまり1月から始まって12月で〆を迎えますが、会員ステイタス、つまりダイヤモンド会員やらプラチナ会員は年度末が〆です。すなわち直前の12月に終わる一年に要求されるプレミアムポイントを獲得しなければその会員ステイタスは終わりです。いくら前年に多くのポイントを獲得していても効果は一年限り。ダイヤモンド落ちする人にとっては寂しい季節となります。逆に早くに要求ポイントを満たしていれば事前サービスというのがあるので、早期にそのステイタスのサービスの恩恵を受けることができます。

そして獲得したプレミアムポイントに応じて付与されるアップグレードポイントも期限も年度末です。12月に終わる一年にプレミアムポイントを5万獲得すれば、次の4月から始まる一年の間有効なアップグレードポイントが20ポイント貰えます。もしSFCカードを保有していて継続していれば4ポイントさらにくれます。私の場合、2016年もプラチナ会員、そして2017年もそのステータスを維持することができました。つまり2016年度の間24ポイントを使い切らねばなりません(でした)。いや別に使い切れなくてもペナルティはありませんが。要するに勿体ないということです。

アップグレードポイントはその名の通り、国内線の場合はエコノミークラスからプレミアムクラスに4ポイントでアップグレードできます。国際線の場合は、エコノミーからビジネスへ、ビジネスからファーストクラスへアップグレード(必要ポイント数はクラス、距離により変わります)できます。国内線はどんな席であっても当日空港でプレミアムクラスが空いていればアップグレード可能ですが、国際線はいろいろ制限があり、アップグレード前のチケットがそれなりのグレード(たとえば特典航空券や一番安いクラスのチケットではダメ)でないと使用不可です。結構元手がかかるのでなかなか使用が難しい反面、空きがあれば事前に指定できます。でもこの枠も特典航空券の枠と同一と言われてるのでやはり使いにくいかも。2016年度の私の使い方は以下の通り。

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基本、出張で行く札幌便の行きか帰りのどちらかで使ってますね。特に3月、2回使ってます。通常3月末は期限がせまるアップグレードポイントをみんな使おうとするのでなかなか使えない(=すぐ満席になる)のですが、今年は意外に取れていました。ちなみに上の表で利用年月日に2018年とあるのは、来年1月の国際便のチケットを買ってアップグレードポイントの前借りによるものです。これは2017年度のポイントから減算されます。次年度のアップグレードポイントの獲得が確定できればそのポイントを次年度のアップグレードに「前借り」して使うことができます。従って2018年度のポイントは早くも10ポイント減って14です。

ちなみにどうしても使い切れなかったポイントはANA SKY コインに交換するのが常です。

ww.ana.co.jp

ただこれは1ポイント=1000円換算になりますので、アップグレードによる経済価値、国内線アップグレード9000円÷4ポイント=2250円ですから、アップグレードに使った方がお得ということになります。